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IMPROVE PRODUCTIVITY
生産性向上サービス
100 PROJECT
100日プロジェクト
チームを作り100日で成果を出す
100日間という期間でPDCAを回し、ITツールを活用して成果を出すプログラムです。
年間に3つのプロジェクトを回すもよし、同じプロジェクトを3回繰り返し、
年間を通じてより高い目標を達成させることも可能です。
社内の多くの人たちを巻き込みながらプロジェクトが進行され、
ITツールを活用することにより、社内のITリテラシーが劇的に向上します。
成果とノウハウが蓄積されるまさに実践型のサービスです。
ウェブサイトで成果を出そう
どんな人がウェブサイトを見ているのか、ウェブサイトでどのような行動をしているのか、どのページがよく見られているのか、成果は出ているのか。そのようなウェブサイトでの行動がわかる「アクセス解析」を読み取る力をつけていきます。その結果と仮説をもとに狙いを持った更新を行い数字で成果を測定します。ウェブで成果を出す基本です。
データ管理大改革
ビジネスマンがモノを探す時間は「年間150時間」と言われています。コンピューターが導入され便利になった一方、ファイルをどこに保存したかわからない、データがサーバで共有されていない、ファイル名が曖昧で最新版がわからないなど、データにまつわる問題は後を絶ちません。そこで、ファイルの管理ルールを決め、社内のデータ管理を大改革していきます。
100日プロジェクト詳細
〜なぜ100日なのか〜
100日というのは人間にとって集中力が続き成果を出すための基盤となる日数だと言われています。アメリカのルーズベルト大統領が就任後大切にした日数「First 100 Days」。GEのジャックウェルチは「M&Aの成功の可否は最初の100日で決まる」と言っています。また、ビジネスのみならず英会話などの習い事やダイエットで成功の習慣をつけるのに、とても大切な期間であることが知られています。
訪問(2回/月、全6回)
①ポイント勉強会(9:00-10:00 60分)
②調査、実践(10:00-12:00 120分)
③質疑応答(随時
サポート(通常営業日)
①情報提供
②質疑応答
料金
50万円/100日
※交通費・消耗品・ハードウェア等の購入は
料金に含みません
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